人前で話すことが苦手だった私の挑戦

私は今までの人生で、人前に立って話すという経験はほとんどありませんでした。

注目されたりするのも苦手でした。

そんな私ですが、最近は支部主催の「特定行政書士試験ガイダンス」で昨年度合格者としてお話ししたり、支部の地域貢献活動のひとつである「法教育出前授業」でたくさんの子どもたちの前で挨拶をしたりと、人前で話す機会が増えています。

市の校長会で、法教育出前授業についてPRをする機会もありました。

行政書士になったばかりの頃は、研修などで自己紹介をするだけでも心臓がバクバクだったので、自分でも信じられません。

もちろん今でも緊張しなくなったわけではありません。

話す前は「うまく話せるかな」「セリフを忘れてしまわないかな」と、とても不安になります。

娘は理系の大学に通っていて、プレゼンで人前で話す機会が多いため、発表前に話を聞いてもらって練習したこともあります。

また、自分の話す様子を録音して何度も聞き返したりもしています。

それでも、まだ一度もうまくできたと思ったことはありません。

ですが、一度やってみると意外と何とかなることが多く、終わった後には「挑戦してよかった」と思います。

完璧にできなくても、その経験そのものが自分の力になっているように感じます。

また、人前で話す機会をいただくたびに、自分が行政書士として少しずつ成長できていることも実感しています。

開業当初の私だったら、きっと逃げ出していたのではないかと思います。

行政書士の仕事は、書類を作成するだけではありません。

お客様のお話を伺ったり、制度についてご説明したり、ときには人前でお話しする機会もあります。

最近は外国人の方へ日本語を教える仕事も始め、人前で話す機会がさらに増えました。

こちらも私にとっては新しい挑戦の一つです。

だからこそ、一つひとつの経験を大切にしながら、少しずつ成長していきたいと思っています。

こわがりすぎず、一歩ずつ。

これからも挑戦する気持ちを忘れず、お客様に安心してご相談いただける行政書士を目指してまいります。

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